破魔弓 蓬莱(ほうらい)10号 ケース入 四角 茶木目(1212-10-181)

破魔弓 蓬莱(ほうらい)10号 高さ45cm ケース入 四角 茶木目(1212-10-181)

  • 仕様:四角、茶木目かぶせケース
  • サイズ:約間口24×奥行18×高さ45cm

¥39,600

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商品情報

破魔弓 蓬莱(ほうらい)10号 高さ45cm ケース入 四角 茶木目(1212-10-181)
破魔弓 蓬莱(ほうらい)10号 高さ45cm ケース入 四角 茶木目(1212-10-181)
破魔弓 蓬莱(ほうらい)10号 高さ45cm ケース入 四角 茶木目(1212-10-181)横
破魔弓 蓬莱(ほうらい)10号 高さ45cm ケース入 四角 茶木目(1212-10-181)横

四方を守る四ッ矢飾り

破魔弓「蓬莱」は中央に4本の矢が配置されており、東西南北の四方を守る四神を表しています。四神とは、東の青龍(せいりゅう)、西の白虎(びゃっこ)、南の朱雀(すざく)、北の玄武(げんぶ)の神獣です。弓はプラスチック製、籐巻を模した仕様になっています。ケース本体は天然木を茶色に仕上げており木目の味わいあるコンパクトな破魔弓です。

破魔弓は読んで字のごとく弓矢に魔除けの想いが込められたお守りです。現在のように装飾品として飾るようになったのは鎌倉時代、武家や町人の間に男児の初正月の祝いに破魔弓を贈る習慣が生まれました。弓には邪悪を払う力があると考えられ、真っ直ぐな矢には男の子に雄々しく育てとの願いが込められています。男の子の健やかな成長を願い、初正月から飾ります。

破魔弓 ケース形状 四角
ケース形状 四角

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