お仏壇の色に合わせて選ぶ
行灯・住吉セットは初盆には祭壇にお飾りし、翌年以降のお盆はお仏壇の両脇に飾りますのでお仏壇の色や材質に合わせてお選びいただくのもオススメです。木地の色や火袋の絵柄が揃うことで全体の調和がとれ、一段と雰囲気よくお飾りいただけます。
※浄土真宗では基本的に初盆祭壇を飾らず、お仏壇の脇に提灯を飾ってお盆をお迎えします。
行灯11号と住吉8号のセット
行灯と住吉を組み合わせて選ぶ際のサイズは「行灯11号と住吉8号」がおすすめです。現代の住宅事情に適したサイズとして最も多くお買い求めいただいています。
※飾る場所のスペース、天井の高さに合わせて「行灯12号と住吉8号」「行灯11号と住吉10号」といった組み合わせもお選びいただけます。